学習塾ペガサスでは、算数や英語といった教科の指導とは別に、子どもの学習意欲や、集中力、記憶力、コミュニケーション力などを向上させる新しい教育法”みのる式夢道”を導入しています。
教室で毎月実施している"謎の男からの挑戦状”も、”夢道"の教育の一つ。毎月、”謎の男”が与える課題に、全国のペガサスの子供たちが一ヵ月間、挑戦します。
ちなみに、この人がFacebookにいる"謎の男"です。
8月の課題は"お絵かきENGLISH"。
アルファベット、AからZの26文字で始まる単語の「絵」を、2分間でいくつ書けるか競います。ちなみに書いただけではダメで、書き終わってから、それぞれの絵が意味する単語を英語で読み上げなくてはいけません。
今月、ふじみ野教室の子どもたちも何回も挑戦してくれましたが、各人の最高成績は以下のとおり。
たっくん 16個
こうき 8個
かいと 6個
みゆう 3個
参考までご報告すると、全国一位は、小学6年生の77個でした。アルファベット26文字ですから、ほぼ三巡です。
日本は広いですね。
9月の課題は、"手のひらボール積み"。今月も乞うご期待。
挑戦してくれた子どもたちに拍手!
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